アラサー主婦のダイエットコーヒー

コーヒーダイエットで代謝アップしたら3年で2.9キロ痩せたった!

コーヒーダイエットで痩せる理由はカフェインとクロロゲン酸

ダイエットといえば、「寒天ダイエット」や「朝バナナダイエット」など、様々な食品にまつわるものが大流行してきました。
そんななか、「コーヒーダイエット」が静かなブームとなっているのをご存知でしょうか。

 

そのダイエット方法も様々で、ドリップででるコーヒーかす(出がらし)を布などに包み湯船に入れる「コーヒー風呂」、緑茶と珈琲を1:1で割る「コーヒー緑茶」など多岐にわたります。
「バターコーヒー」や「おからコーヒー」などをはじめとして、定期的にメディアで取り上げられたり、SNSで話題にあがるので、耳にしたことがある方多いのではないでしょうか。

 

コーヒーが多くダイエットに用いられる理由は、コーヒーに含まれる「カフェイン」と「クロロゲン酸」にあります。
まず、「カフェイン」には脂肪を燃焼する効果があり、またリラックス効果もあります。
そのため、ダイエットだけではなく疲労回復や、美肌にも効果があるといわれています。
そして、コーヒーのポリフェノールに含まれる「クロロゲン酸」が、「体にたまった脂肪」と「食事で摂取した脂肪」を燃焼してくれるのです。
これらの効能が、体を痩せやすい体質に変化させてくれるというのです。

 

なかには、3年間ブラックコーヒーを飲むだけで2.9kg痩せた方も。
純粋にコーヒーを飲み続けるだけでも、痩せる効果を得ることができるようです。

 

コーヒーダイエットで代謝がアップする原理

コーヒーダイエットでは、共通して「汗をかきやすくなった」「トイレに行く回数が増えた」など代謝がアップしたという体験談が多くみられます。
それそもそのはず、コーヒーには代謝をアップさせる秘密があるのです。

 

それは、「カフェイン」、「クロロゲン酸」による脂肪燃焼効果のほか、「カフェイン」の利尿作用によるもの。
「カフェイン」は腎臓に対しても作用し、腎臓の血管が拡張することで血液ろ過量が増加し、尿が多くつくられます。
そのため、排尿の回数や量が増えるというのです。

 

排尿が増えることで、身体の中の老廃物がより排泄されやすくなり、それによりむくみも解消されます。
むくみを放置するとセルライトが付きやすく、さらには皮下脂肪が付いてしまうのでダイエットにはむくみの解消がとても大切なのです。

 

コーヒーダイエットと並行したダイエット法で減量加速

コーヒーダイエットには、簡単で効果的なダイエットが多くあります。
ですがその多くは「体を痩せやすい体質にするためもの」です。
そのため、より高い効果を出すには、コーヒーダイエットに平行して別のダイエット方法を行なうとよいでしょう。

 

ヨガなどの体幹系の運動

おすすめは、ヨガなどの体幹系の運動です。
ヨガほどしっかりしたものでなくとも、腕立て伏せなどでも十分です。

 

おすすめは、コーヒーを飲んだ後に運動すること。
筋トレや有酸素運動をする前に飲むのも有効です。

 

さらに効果を出すには、コーヒーを飲んで1時間ほど安静にしてから運動を開始することです。
なぜなら体は、カフェインを摂って30分〜60分程度経過すると、糖ではなく脂肪を直接エネルギーとして消費しはじめるからです。

 

また、カフェインは精神刺激薬でもありますから、「集中力を高める」「疲れにくくなる」などの作用も働きます。
そのため、ただ運動をするよりも、より効果が高まるのです。

 

食生活の見直し

併せて、食生活の見直しも行いましょう。
コーヒーダイエットを行なっているからと、より食べてしまっていては元も子もありません。
コーヒーダイエットはあくまで、痩せやすい体をつくるもの。
痩せやすい体になったからといって、食生活が乱れていては効果が薄まってしまいます。

 

また、コーヒーダイエットではカフェインを摂取するので、意識して水分を多くとることが大切です。
水分を多くとることでカフェインによる脱水症状を防ぎ、体内の水分量が増えることで代謝がアップします。

 

そして、コーヒーにはカフェインが体内のビタミンCを排出してしまうほか、含まれる「タンニン」が鉄分の吸収を阻害してしまうという弊害も。
そのため、食事でビタミンC・鉄分を意識しながら摂取する必要があります。

 

特に鉄分が不足してしまうと、全身に酸素を運ぶ力も低下してしまいます。
すると、酸素が全身に十分に行き渡らず、筋肉や内臓の働きが低下することで、基礎代謝が落ちてしまうのです。
代謝が落ちると、それまでと同じ食事量でも太ってしまい、痩せにくい体になってしまいます。
さらには、冷え性を招き、むくみの原因となることもありますので注意が必要です。

 

コーヒーダイエットはブラックコーヒーに限る!加糖はNG

コーヒーダイエットには、加糖のものを使用してはいけません。
必ず、ブラックコーヒーを使用しましょう。

 

加糖のコーヒーは、ほかの飲み物と比べるとカロリーが少ないように感じます。
ですが、砂糖を溶かした飲み物は血糖値が上がりやすくなってしまうのです。
お菓子など、甘いものを食すときに一緒に飲むのは、特に危険です。

 

血糖値が急激に上昇すると、インスリンという血糖値を下げようとするホルモンが分泌されます。
インスリンは糖を脂肪に変えてしまうため、より太りやすくなってしまうのです。

 

苦いコーヒーが苦手な方などは、「ラカントS」などのゼロカロリーの甘味料を代わりに使用したりしましょう。

 

ダイエットコーヒーをチェックする