アラサー主婦のダイエットコーヒー

緑茶コーヒーダイエットで25kgも痩せるってマジですか

緑茶コーヒーダイエットとは、半々で割った飲み物

「緑茶コーヒーダイエット」というダイエットが話題になっているのをご存知でしょうか。
「緑茶とコーヒーを1:1で割ったものを飲む」という簡単なものなのですが、実は、ダイエット外来のドクターが考案・実践・推奨しているダイエット方法なのです。
緑茶とコーヒーという、身近で手に入りやすい食材だけでできるダイエット方法なので、気軽に試すことができるのが特徴です。
また、飲み物としても糖質が低く、糖質制限をしている方にはピッタリなのではないでしょうか。

 

元デブ医師が25kg痩せたことから広まったダイエット

「緑茶コーヒーダイエット」を考案・実践・推奨しているのは、ダイエット外来ドクターの「工藤孝文さん」です。
ご自身も「緑茶コーヒーダイエット」で、元々92kgあった体重を25kg減らすことに成功し、現在もベスト体重をキープしているとのこと。
また、外来で患者さんにも推奨しており、100名以上の患者さんが1ヵ月で平均6.2kgダウンしているというから驚きです。
「緑茶コーヒーダイエット」というタイトルで書籍も出版されており、情報番組「ヒルナンデス!」でも紹介されたことがあるので、言葉を耳にした方もいるのではないでしょうか。

 

緑茶コーヒーダイエットの正しい作り方と飲み方

「緑茶コーヒーダイエット」の作り方はとても簡単です。
緑茶とコーヒーを1:1で割ったものを1日3杯、食事の直前に飲むだけです。
1回の量は250〜350ml程度が目安だそうです。

 

気になるお味は、緑茶とコーヒーのどちらでもない「全く別の飲み物」といった感じで、コーヒーよりは飲みやすいですが、緑茶の苦みが残ります。
ですが、想像していたよりは抵抗なく飲み続けられるなという印象です。

 

「緑茶コーヒー」のポイントは以下の3つです。
1つ目は、コーヒーと緑茶に含まれている「カフェイン」の脂肪燃焼効果。
2つ目は、コーヒーに含まれているのポリフェノールの「クロロゲン酸」の「体にたまった脂肪」と「食事で摂取した脂肪」を燃焼する効果。
3つ目は、緑茶に含まれている同じくポリフェノールの「カテキン」の脂肪燃焼効果と、腸内環境を整える効果。
これら、3つの効果が作用して脂肪燃焼効果を高め、「痩せ体質」をつくってくれるというのです。

 

また、混ぜて飲むのにも理由があります。
例えばコーヒーに含まれる「クロロゲン酸」には食後の血糖値の上昇を抑える効果がありますが、同じコーヒーに含まれる「カフェイン」は一時的に血糖値を上昇させる働きももっています。
そして、緑茶の「カテキン」に含まれる成分には、急激な血糖値の上昇を抑える効果があるのです。
そのため、コーヒーと緑茶を同時に摂取することで、より食後の血糖値を上がりにくくさせるのです。

 

緑茶コーヒーダイエットに挑戦した人の口コミチェック

では、実際に「緑茶コーヒーダイエット」に挑戦した人は、効果を得ることができたのでしょうか。
調べてみると、急激に落ちる方もいるものの、大体2週間〜長くて半年ほどの長いスパンで痩せた方が多いようです。
一方で痩せなかったという意見もちらほら。
それぞれのクチコミをまとめてみました。

 

痩せた口コミ

痩せた方は早くて2週間、長くて半年ほどと、時間をかけて痩せた方が多いようです。
ダイエットは、より早く効果が出ることを期待してしまいがちですが、「飲むだけ」で痩せるのであれば気長に待ちたいところですね。
落ちた体重には個人差がありますが、よく目にするのは半年で2〜5kgほど落ちたという方々です。
中には3日で1.6kgや、3ヵ月で10kgなど、早く・大きく効果がでた方もいらっしゃいました。
他のダイエットに比べて、効果に個人の相性が関係しているような気がします。

 

また、「血糖値が下がった」「利尿作用によりむくみにくくなった」と、体重以外の効果も現れやすいようです。

 

変わらなかったもしくはむしろ増えた口コミ

痩せなかった人達の特徴としては、「カフェインによる弊害が起きた」というところでしょうか。
「寝れなくなってしまい、夜間の間食が増えてしまった」、「普段カフェインをとらないせいか、手が震えてしまって飲み続けられない」といったような意見が多かったです。
また、「胃が痛くなった」、「おなかを壊してしまった」という人も。

 

痩せた方も、その体重の落ち方にバラつきがあるように、合う合わないが体調面に顕著にでてしまうようです。

 

緑茶コーヒーダイエットで痩せなかったという人、その理由は

「緑茶コーヒーダイエット」で痩せなかったという人の多くの理由は、「カフェインの過剰摂取」だと考えられます。
普段カフェインを摂らない方が、急にカフェインをたくさん摂るようになると、胃をはじめとして体に大きな負担がかかります。
カフェインの過剰摂取は他にも、睡眠障害、吐き気や胃痛、頭痛なども引き起こす可能性があります。

 

さらには、カフェインには「コレチゾール」というストレスホルモンを増やす作用があり、このホルモンが過剰に増えてしまうと、摂取した糖分が脂肪に蓄えらやすくなってしまうのです。
そのため、なかには「痩せるどころか太ってしまった」という方もでてきてしまうのです。 

 

カフェインの過剰摂取を防ぐには、普段のカフェイン摂取量から初めて、少しずつ推奨されている量にまで増やすことと、「緑茶コーヒー」を飲んだ後に、同量の水分を接種することが大切でしょう。  
ダイエットコーヒーをチェックする