アラサー主婦のダイエットコーヒー

コーヒーダイエットするなら「バターコーヒー」で5キロ減

コーヒーダイエット(バターコーヒー)に必要な材料は

 

 

嗜好品として、多くの方が飲まれているコーヒー。
眠気を飛ばすため、ホッとするため、仕事で気合いを入れるため、今やかかせない飲み物となっています。
実は、そんなコーヒーは、ダイエットにも効果があるというのです。

 

ただし、コーヒーをそのまま飲むわけではありません。
「バターコーヒー」という方法で飲むという、ダイエット方法があるのです。

 

アメリカでセレブを中心に話題になった「バターコーヒー」は、別名「完全無欠」コーヒーともいわれているコーヒーの飲み方です。

 

その作り方とは、コーヒー1杯に大さじ1杯のMCTオイルとグラスフェッドバターを入れ、ミキサーなどでよくかき混ぜるというもの。
そして、その「バターコーヒー」を朝食の代わりとして、毎朝飲むだけです。
ココナッツオイルをMCTオイルの代わりに使用しても問題ありませんが、ココナッツオイル独自の風味が加わってしまいます。

 

MCTオイル

 

 

MCTオイルのMCTとは、「Medium Chain Triglyceride」(ミディアム チェーン トリグリセリド)を略したものです。
日本語では「中鎖脂肪酸」、つまりMCTオイルとは「中鎖脂肪酸を主成分とするオイル」のことを言います。
360ml1800円前後で販売されており、ネットでも購入できます。

 

MCTは、ココナッツやパームなどのヤシ科植物の種子核に含まれる天然成分です。
ココナッツオイルでもMCTは摂取できますが、ココナッツ風味が加わってしまうので使用用途が限られてしまいます。
MCTオイルですと、無味無臭ですので食べ物・飲み物への味の影響はありません。

 

ココナッツオイルの上位互換がMCTオイルというと、イメージしやすいかもしれませんね。
また、MCTには「消化・吸収が早い」、「体脂肪になりにくい」、「脳のエネルギー源となる」、「身体を上部にする手助けをする」などのメリットがあります。

 

グラスフェッドバター

 

グラスフェッドバターとは、牧草だけで飼育された乳牛からとれたミルクからつくられたバターのことをいいます。
「グラス(牧草を)フェッド(与える)」から由来しています。
ネットなどで1kg2000〜2500円ほどで販売されています。
カルディやコストコでもあまりみかけないので、ネットで購入するのが手っ取り早いかもしれません。

 

その最大の特徴は、安全性と栄養価にあります。
グラスフェッドバターのもととなる乳牛は、ストレスのない自由放牧で飼育され、さらに無農薬の牧草で育てられています。
そのため、一般的な乳牛からできるバターと比べ「不飽和脂肪酸」を多く含んでいることがわかっています。

 

通常のバターに多く含まれるのは「飽和脂肪酸」 。
「体内で燃焼されにくく「脂肪」として蓄積されてしまいます。

 

それに対し、グラスフェッドバターの「不飽和脂肪酸」は、体の中で燃焼されて分解しやすいという性質があります。
さらに、中性脂肪・コレステロールを下げる働きがあるといわれる「ω(オメガ)9」、「ω3」も含んでいますので、ダイエットには最適なのです。

 

 

コーヒーダイエットに重要なのはコーヒー豆ではなくバター

 

 

コーヒーはもし可能であれば、ドリップ式で上質な豆のほうがよいですが、特に安価なインスタントでも問題ありません。
コーヒーダイエットでは、コーヒー豆よりバターが重要になるからです。

 

「バターコーヒー」という名前だけで、グラスフェッドバター以外のバターを入れて飲む方法をとる方も多く存在しています。
そのような方たちは、あくまで「朝食代わりに腹持ちのよいコーヒーを飲んでいる」だけ。

 

グラスフェッドバターで挙げたように、「不飽和脂肪酸」ではなく「飽和脂肪酸」を多く摂取しているのです。
そのため、朝食分のカロリーを抑えるという点ではダイエットになってはいますが、ダイエットとしての効果は低くなってしまうのです。

 

では、バターの代わりにマーガリンを入れるのはどうなのでしょうか。
バターは「動物性」でマーガリンは「植物性」ですからまったくの別物です。
上記同様、腹持ちが目的であればよいかもしれませんが、しっかりと効果を得たければグラスフェッドバターを使用しましょう。

 

 

実際にコーヒーダイエット(バターコーヒー)で痩せた体験談

 

 

 

お笑い芸人に「コーヒールンバ」というコンビがいるのをご存知でしょうか。
コーヒールンバの平岡さんは、この「バターコーヒー」ダイエットで3か月15kgの減量に成功したそうです。
しかも、この「バターコーヒー」を飲む以外、特別な運動などを一切行わなかったそう。

 

平岡さんのように、「バターコーヒー」で痩せた体験談をまとめてみました。

 

バターコーヒー発祥の本著者が150キロから100キロへのダイエット成功

 

 

上記でも紹介した、コーヒールンバの平岡さんが痩せるきっかけとなった本があります。
それが、デイヴ・アスプリーさんの書いた「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」という本です。

 

億万長者のIT起業家だったデイブ・アスプリーさんは、当時150kgもある肥満体型と肥満からくる体調不良に悩まされていました。
そんな彼が自身を被験者とし、繰り返したダイエットでついにたどりついたのが「完全無欠ダイエット」でした。

 

「完全無欠ダイエット」とは、「食べものが心身に与える影響を知り、食べるものの選択を変える」というダイエット方法。
デイヴ・アプスリーさんはそのダイエット方法で、50kgのダイエットに成功したうえ、IQが20あがったそうです。

 

その「完全無欠ダイエット」で紹介されたのが「完全無欠コーヒー(バターコーヒー)」でした。
きっかけは、チベットの海抜5580メートルの高地で出会った女性に、伝統的なヤクのバター茶をふるまわれたこと。
それを飲み、元気になったことがきっかけとなり、産み出されました。

 

デイヴ・アプスリーさんは帰国後、全世界のバターを買い集めて比較し「グラスフェッドバター」にたどりつきます。
その後、もとよりその効果を知っていた「MCTオイル」を加えることで「完全無欠コーヒー(バターコーヒー)」ができたそうです。
そして7年以上たった今も、毎朝1杯飲むことを続けているそうです。

 

その他(体験談数件)

 

 

一般の方の体験談をみても、ダイエットに成功している人は多いようです。
例えば、身長164cm85kgの女性は5日間で2kg痩せたそうです。
痩せたほか、「午後の眠気がなくなった」、「朝の目覚めがよい」、「外食しても体重が増えなかった」とのこと。

 

全体的にみてみると、元々の体重にもよりますが、1週間で2〜5kgほどおちる方が多いようです。

 

ほかにも40代男性が3週間で10kg落とし、バターコーヒーを飲み続けて体重をキープしている例も。
特に、「朝からしっかりカロリーを摂っていた」という男性は効果がでやすいかもしれませんね。

 

体験談に多く共通しているのは、飲み続けることで体重をキープできているという点です。
簡単で長続きしやすく、リバウンドしにくいダイエット方法といえますね。

 

 

朝のコーヒーダイエットに加えて食生活も見直して

 

 

朝のコーヒーダイエットを行なうのであれば、加えて食生活も見直してみましょう。
ダイエットをしているから、朝のカロリーをおさえているからと、他の食事や間食でカロリーを摂取していては意味がありません。
このダイエットで大幅に体重が減った、という方はこれまでの食事量や間食、総カロリーが多すぎたということもありえます。
食生活を見つめなおし、健康的な体を手に入れましょう。

 

また、バターコーヒーを飲んだ後に発汗量があがったという体験談もあります。
せっかくですから、健康的な食生活に適度な運動も取り入れて、より効果をだしましょう。

 

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